【必見】cTraderって何?次世代プラットフォームを徹底検証!

トレーダーのみなさんは、FX取引中に不便を感じたことはないでしょうか。

たとえば、急な価格変動で、瞬間的にポジション決済をしたのに、ほんの数pipsズレたことで損失を出したり。

決済ボタンをクリックして、反映されるまでの一瞬の遅れが、負けにつながったり。

そういった経験のあるトレーダーも多いと思います。

しかしご安心ください。

これから紹介する、cTraderというプラットフォームを利用すれば、そういった悩みから解放されること間違いなし!

聞き慣れないプラットフォームだと思いますが、この記事を読んだあとは、すぐにでもcTraderを利用したくなると思います。

目次

cTraderとは

cTraderとは、2011年にSpotware Systems社によって開発された、スキャルピングやデイトレードに特化したトレードツールで、海外のFXトレーダーに注目されています。

とても機能性に優れ、快適な操作性と透明性の高い取引を可能にしたプラットフォームです。

そんなcTraderの魅力を、みなさんにお伝えしたいと思います。

MT4/MT5との違い

FXトレードツールの代表格といえば、やはりMT4/MT5でしょう。

しかし、cTraderの方が圧倒的に勝る点があります。それが〈ECN方式〉での取引という点です。

ECN方式の取引であれば、トレーダーとインターバンク市場との間に、仲介ブローカーがいないため、市場と直接トレードのやりとりが可能です。

仲介ブローカーの利益が必要ない分スプレッドが狭く、ブローカーによる約定拒否、決済処理により生じるスリッページなどが起きません。

cTraderでの自動売買について

MT4/MT5でいうところのEAにあたるものが、cTraderではcBotといいます。

MT4/MT5ではEAが数多くありますが、cTraderのcBotは非常に少ないです。

あっても日本語解説が不完全なため、google翻訳で翻訳する必要があります。

EAはMQL4、cBotはcAlgoで作成されます。

MQL4は比較的容易に扱えるので、初心者が作成したツールなども配布されているため、多くの自動売買ツールやインジケーターが出回っています。

それに対してcBotは、プログラミングの敷居が高く、cTraderがMT4/MT5に比べてシェアが低いため、なかなか開発されません。

しかし中には、EAをcBotに書き換えることで自動売買ツールを自己開発するトレーダーもいるようです。

cAlgoに慣れてしまえば、MQL4より洗練されていて、便利な点もいくつかあるようです。

cTraderのアプリケーションが増えることにより、cTraderを採用するFX業者も増加すると思います。

特に日本語対応アプリケーションが多くなれば、国内のFX業者もcTraderを採用し始めるかもしれません。

これを機に、cBot開発を始めてみませんか?

cTraderのメリット&デメリット

ここで、みなさんにcTraderのメリットとデメリットについて紹介したいと思います。

メリット

スキャルピング向き

cTraderの利点である、ECN方式の取引により、FX業者のディーラーを介さず、FX取引参加者同士で直接注文・取引されます。

トレーダー間にブローカーが存在しないため、よりスピーディーな高速スキャルピングも可能です。

MT4/MT5の約定スピードが、およそ1.51なのに対し、cTraderの約定スピードは、およそ0.37という脅威のスピードです。

株トレード同様に板情報が見れる

cTraderを使う大きな理由の一つとして、「板情報が見られる」という点です。

株取引では当たり前のように板情報を見ることができますが、DD方式の取引を採用している国内FX業者では不可能です。

cTraderを採用しているFX業者は、インターバンク市場と直接つながっているため、現在どのような売買が行われているのか確認できる「板情報」を見ることが可能なのです。

ただし、株のように中央取引ではないので、取引量が少ないと板が薄くなるので、板情報を参照にしたいのなら、ある程度の取引量のある大きい業者を選ぶようにしましょう。

一括裁量決済が可能

cTraderでは、複数の保有ポジションを一括決済することが可能です。

MT4/MT5でも、同時決済はできますが、1つのポジションを処理してから次の決済を処理するという仕組みになっています。

そのため、決済したタイミングとズレてしまい、価格変動の影響を受けてしまうこともあります。

スリッページによるズレから、自分の意図したタイミングとはズレた価格で決済が処理されてしまいます。

しかし、cTraderの場合、すべてのポジションが完全に同じタイミングで処理されるため、相場の急変動にも対応できます。

時間足が多い

cTraderでは、より細かな時間足を見ることができます。

1分足~10分足までなら1分単位で分足チャートがあり、そのほか、15分足、20分足、30分足、45分足、1時間足~6時間足、8時間足、12時間足、1日足、2日足、3日足、週足、月足

cTraderでは、26種類の時間足を見ることができます。

MT4では9種類、MT5では19種類となっていて、cTraderの時間足の豊富さがお分かりいただけます。

デメリット

情報・対応業者が少ない

cTraderは、ほかのプラットフォームに比べて情報量がとても少ないのが現状です。

情報量だけでなく、cTraderを採用しているFX業者も少ないです。

また、cTraderを採用しているFX業者は国内には存在せず、海外のFX業者を利用せざるを得ません。

自動売買ソフトが少ない

現状として、cTraderにおける自動売買ツールは自作するしかなさそうです。

自動売買プログラムだけでなく、カスタムインジケーターの数も非常に少ないです。

cTraderの公式サイトで各プログラムを提供しているようですが、提供数ではMT4/MT5には到底及びません。

自動売買やカスタムインジケーターにこだわるトレーダーには不向きかもしれません。

こんなトレーダーにcTraderはオススメ

・スキャルピングのような短期売買をメインにしているトレーダー

コンマ数秒で勝敗が分かれてしまうようなスキャルピングをしているトレーダーには向いています。

・裁量トレーダー

cTraderの自動売買ツール的なものやカスタムインジケーターは、数が少ないので、自動売買メインのトレーダーには向かないことも。

その一方で、裁量トレーダーには取引しやすい高機能なプラットフォームといえるでしょう。

・大口の投資家

板情報を見ることで、どの価格に、どれくらいの注文が集まっているのか一目瞭然です。

そのため、大口で取引するトレーダーは、自分が取引したい価格に注文があればスムーズに通すことができます。

・その他

取引に透明性を求めるトレーダーや、マイナー通貨で取引するトレーダーにも、cTraderはオススメです。

cTrader取り扱い人気業者ベスト3

cTraderを採用しているFX業者は少なく、国内でcTraderを採用しているFX業者はありません。

しかし、海外ではcTraderを採用しているところもあり、その中でもオススメの3社をご紹介します

AXIORY

・スプレッドが狭めに設定されている。約0.6pips

・最大レバレッジ400倍。

・ゼロカットシステムあり。

・日本語対応あり

・初回最低入金額:2万円

初回入金額が手ごろなので、まずはcTraderを使ってみたい、スキャルピングに挑戦してみたいというトレーダーにオススメ。

TRADEVIEW

・スプレッドがAXIORYよりも狭い。約0.2pips

・最大レバレッジ200倍

・ゼロカットシステムあり

・日本語対応あり

・初回最低入金額:10万円

仮想通貨の取り扱いがあるので、外国為替よりも仮想通貨でcTraderを使ってみたいトレーダーにオススメ。

FXPRO

・スプレッドは狭い。約0.35

・最大レバレッジ200倍

・初回最低入金額:10万円

FXPROは、世界中で4つの金融ライセンスを取得しています。それだけ国際的に信頼性・安全性の高いFX業者といえます。

信頼性や安全性を重視するトレーダー向けのFX業者になります。

まとめ

cTraderはプラットフォームとしては、MT4/MT5を圧倒するポテンシャルを持っています。

その反面、アプリケーションが充実していないことが非常に残念です。

しかし、デメリットに比べて、メリットの方が多い分、中には「もうMT4/MT5には戻れない」と言うトレーダーもいるほどです。

約定スピードの速さや板情報があるので、使い慣れてしまえば、cTraderのほうが便利のようです。

今後、アプリケーションが増えることにより、cTraderに乗り換えるトレーダーが多くなると思います。

また、cTraderがトレーダーの間で浸透することにより、cBotやインジケーターの需要が高まるので、その時が来るまでに、cAlgoを勉強してみてはいかがでしょうか。

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